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第三十二回 日出処から 勉強会 「これからの日本のために 〜変革の初手は脱米にあり!〜」を2023年10月7日(土)に開催いたします。

 

3年ぶりに勉強会を再開いたします。

再開第一弾は「これからの日本のために 〜変革の初手は脱米にあり!〜」をテーマに、文明法則史学研究所代表 服部匡成氏(右写真)による講演をメインイベントとして、はじめに、当会代表内野弘道による今回のテーマに繋がる日米地位協定と日米関係の基本についてお話させていただきます。

文明法則史学をご存じですか?そこから語られる日米関係とは。

そもそも日米関係はどの様に成り立っているか。

日本のこれからにご興味のある方、ぜひ一緒に学びましょう。

会場・時間:東京ウィメンズプラザ 2階第一会議室A 受付:13時45分 開始14時00分〜16時30分

参加費用:1,000円 ※当日会場でお支払い下さい

必ず事前にお申し込み下さい。

⇒お申込みはこちらから

◆文明法則史学とは

・文明法則史学とは、人類の文明史すべてを研究対象とし、古今東西の歴史が示す盛衰パターンの共通性を明らかにしようとする歴史学である。

・日本の文明研究家 村山 節 (むらやま・みさお;1911年〜2002年)は、目盛間隔を一定にとった世界史年表を作成する過程で、様々な地域・ 時代の歴史に共通する二層の盛衰パターンを発見した(1937年頃)。文明法則史学はこの村山の発見に始まる。

文明法則史学研究所HPより引用

 

※現在このHPはリニューアル中でお申込みフォームと過去の勉強会の内容のみ表示されています。

 

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